低血圧に効くサプリ|病気の元凶を断ち切ろう

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桑の葉で糖尿病を予防

サプリメント

血糖値上昇を抑える作用

糖尿病の予防や改善に効果的とされる食材のひとつに、桑の葉があります。桑の葉には1-デオキシノジリマイシン(DNJ)という成分が含まれています。DNJはブドウ糖とよく似た構造をしていて、腸内でブドウ糖よりも先に消化酵素と結びつきます。消化酵素と結合できなかったブドウ糖は体内に取り込まれません。そのため食後の血糖値の上昇が穏やかになり、長期的にはヘモグロビンa1cの値を下げることに繋がります。糖の吸収を妨げることから、桑の葉はヘモグロビンa1cが高い方だけでなく、効率的にダイエットしたい方にも利用されています。また食物繊維を豊富に含むため、脂肪の吸収を抑えてコレステロール値を下げる効果も期待できます。

総合的な健康維持に

ヘモグロビンa1cが高い方は、高血圧や高脂血症などの生活習慣病にもかかりやすいため、日頃の健康管理が重要になります。桑の葉には血圧の上昇を抑えるGABAや、抗酸化作用の高いフラボノイドのほか、各種ビタミンやミネラル類が豊富に含まれていて、総合的な健康維持に役立てることができます。桑の葉は青汁や桑の葉茶などのサプリメントとして摂ることができます。最近の青汁は飲みやすくなっていますし、桑の葉茶は普通の清涼飲料として飲めるので、手軽さから人気があります。桑の葉を1日3回、2〜4か月の間摂取することで、糖尿病患者のヘモグロビンa1c値が下がったという臨床データも報告されており、その効能に注目が集まっています。